前回の日記でこのように書いた。
今は、OP-1 fieldの上で録音することを考えているから、この構成でもいいけど、PCに音を取り込みたくなったら別のやり方を考える必要がある。
MIDIで接続したら音を取る方法がないので、3.5mmのステレオミニプラグで音を取る必要があるよ、という意図を持って書いたが、これは誤り。 USBで接続すると、macOSからはUSBオーディオとしても認識してくれるので、MIDIの情報を送受信しながら、オーディオインターフェイスとして音も取ることができる。DAWにはこれで音を入れることができそう。 でも、ソフトウェアシンセサイザーで音を取ったほうが、あとから微調整もできるし、がらっと音色も変えることができるし、そちらのほうが便利そうではあるなと素人ながら思う。