表題の通り、食品衛生責任者の資格を取得した。
kwappaが取得したという話を聞いてて、この資格の存在は知っていたのだけれど、 現職でも食品を取り扱う業務に関わりそうな雰囲気を感じたので、ドメイン理解のためにプライベートで取得してみた。
最近、新しいビジネス領域の知識をインプットするとき、 技術評論社から出ている『xxxのしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書』を読むことが多い。 これは読んだらその業務ができるわけではないが、業界に入りたい人向けには書かれていることが多い気がしてる。 今回も、仕事相手が外食業界の方だったりするので、事前のインプットとして『外食産業のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書』という本を読んでいたのだった。 この本の中にも食品衛生責任者のことが書かれていて、飲食店を開業するためにはこの資格が必要とのこと。 だったら、取ってみるのが早いだろうとなったので取ることに。
申し込みをすると、即日でeラーニングシステムにログインできる*1。飛ばすことや倍速はできない動画を視聴し、小テストを解くことで資格自体は取得できる。 大型連休中に終わらせることができた。
法律やソフトローというのは、大きな問題を起こさないことや落とし穴にハマらないことを目指して作られているような気がしていて、 その業界を取り巻く考え方をインプットするには、資格取得というのは結果的にお手軽であるなぁと思うようになっている。 ソフトウェア産業自体は、仕事をするのに資格が必要だったり法律で縛られること自体に馴染みが薄い業界という認識だが、 世間一般、世の中のお仕事は結構法律や資格の仕組みが構築されていることも多いので、調べてみると面白いなと思うし、 意外とそういうことを知らずに仕事をしちゃっているふつーの人も多いなというのが、ここ最近の感想である。
コースワーク中に思い出したのは漬物を直売所で売っていた祖母のことで、 今は当時のように保健所の関与なく売ることはできないそうだ。
その背景としては、死亡事故が起きてしまったからのようだし、 自分たちのビジネスで人が亡くなってしまう可能性があるというのは、 なかなかしんどいものだなと思う。
*1:教科書は後日届くが、投影されるスライドと同内容なので届くのをまたなくても学習は進められる
