いとうりょう『はじめてのデジタルアイデンティティ』を読んだ。
IDは難しい.....!というイメージがある。ID基盤をなんとなく使っている。 自社にももちろん「IDを管理してくれる君」は居るのだけれど、ここはライブラリのユーザとして使ってしまっているという感じ。
こういう本が出るという話をどこかで目にしたので、購入して積んでいたのだけれど、 サクッと読めそうだったので読んでみた。
難しい数学的・技術的詳細には深入りせず、ID管理に初めて触れる新人エンジニアや個人開発者でも理解できるように、平易な言葉で解説しています。デジタル社会の基盤となる、安全で使いやすいID管理システムの基礎知識が身につく1冊です。
これは本当にその通りで、「ここまで丁寧に書けるんだなぁ」という印象を持った。ただ、平易であることと簡単であることは同じではないのだよな。 このあたりを実装することになったときに、本棚から引っ張り出せる*1ことでしなくても済む失敗はありそう。
*1:電子書籍で購入したので、ライブラリからが正しい
