出社。
新しく服をおろしたのだが、なかなか平日の街なかでは奇抜なタイプの見た目であるため、同僚たちから指摘される。
昨日の終わりのタイミングで問題を発見した案件について、午前は追加調査。 事前に調べておけばわかるものではあったのだけれど、どうしても後手後手にならざるをえない仕事であるなという感じ。
勤務地近辺で有名なごはん屋さんはいくつかあるのだけれど、そのうちの一つに行く。 価格も安く、人々に愛されている感じがする。 ノスタルジーが乗ってない分、味としては可もなく不可もなくという印象であったが、別のメニューだとまた違った印象だろうか。
前職からの知識のシフトがうまくできている部分とそうでない部分があるのだが、 今日は言語独特のハマりポイントというか、わかってなさに遭遇し、ペアプロでも冴えない感じになる。
晩御飯は自宅で作る元気もなく、かといって自宅近辺で食べたいとも思わなかったので、職場近くの牛丼チェーン店に行く。 店内はリアルOvercooked状態で、ちょっと間が悪い感じ。 自分自身もトッピングをこぼしてしまったりとかして、そういう空気感に当てられてしまったところはある。
昨日に続き、(難聴)ダイアリーを読む。