昨日たくさん飲んだこともあって少し二日酔い気味。
夜は大学院の同期とご飯を食べる予定だったが、それまで時間があるので小樽に行くことに。 この日から周遊パスが使えるのだが、時間を気にせずJRでサクッと移動できるのは良い。
都市の港町はどこも似たような類似性はあるのかもしれないけれど、小樽の街は坂の多さや街の雰囲気からなぜかサンフランシスコを思い出してしまった。 運河を眺めて、観光客が訪れる商店街の中にあるLeTAOでスイーツを食べる。ガラスのお店にも寄ったりした。 小樽バインで赤ワインとパスタのランチ。 ウニを食べてみてもいいのかもしれないが、それなりの金額を出すほどやる気があるわけじゃないなとなったので、無視。
「うに、興味ないな。。。」となった
— 賞与 (@_nhayato) 2022年6月20日
3時間くらいで見回ったので、ニセコのほうにでも行ってみるかと思ったが、鉄道の接続が悪く、帰れなくなっても困るので、札幌に帰ることに。余市も良さそうだったがウイスキーの工場見学は数日前に予約してないと無理そう。
ポプラの綿毛がふわふわする街
— 賞与 (@_nhayato) 2022年6月20日
札幌駅のJRタワーの展望台は一度も行ったことがなかったのだけれど、周遊パスを見せると無料で入れるので行くことに。
観光客がそれなりに入ってくるが混雑というほどではない、時間があったのでずっと本を読んでいた。
夜は回転寿しトリトンで晩ごはんを食べることに。
受付をしてから1時間半後に入店可能とのことなので、サッポロビール園で1杯だけビールを飲んでから寿司を食べる。 いろいろと食べることができて、最高だった。