ふんわり放牧

個人の日記です

キラー通りの思い出

午前中はちょっとだけ会社関係のこと、現職の査定結果と今年度の基本給の通知などなど。 多くは語らないけれど、概ね以下のような感想。

会社関係では、事務手続きのボールの所在が不明なものが1件だけあったため、問い合わせの連絡をする。

午後からは人と美術館に行く約束をしていたので、外出。 待ち合わせの時間まで少し時間があったため、ホープ軒に行く。チャーシュー麺を食べる。「なるほど」という感想。

駅で待ち合わせて、ワタリウム美術館まで行く。2人で1000円で入れるので、お得。

視覚トリップ展|ワタリウム美術館

河原温キース・ヘリングナム・ジュン・パイクなど。さわひらきさんの映像も良かったかな。河原温の日付の書いてあるやつ、入れ物まで展示してあるのは初めて見た気がする。 アンディー・ウォーホルのドローイングを見ながら、スケッチのようなものを楽しむことと、ライブ盤を楽しむことを同一視してみたりした。

キラー通りの途中に世界の朝ごはんが食べられるスポットがあったので、夕方だけれど朝ごはんを食べる人を眺める。 私はコーヒーとスイーツ。6月7月はブラジルだそうです。ここは『いつかティファニーで朝食を』で読んだことがある。あれはいつ読んだんだっけな。

人と合流するために、移動。六本木の方まで移動して、シンガポールチキンライスを食べる。同行者は別店舗のほうがクオリティが高かったと残念がっていた。ジャスミンライスにソースがかかってるだけで嬉しい気持ちになる、私はそういう感じだった。