ふんわり放牧

個人の日記です

休み時間に同僚に困ったという相談をした.(解決はしてない.) 立場というか,認識が変わったなぁみたいなことを思った.

日記

昼前に起きた. 9時頃に朝ごはんはしっかりあったけれど,その後寝てしまった気がする. 洗濯機も数回,回した.

日中は部屋の掃除をしたりした. 晩御飯は朝岡スパイスの炒め玉葱が余っていたので, 2回目となるが「ほぼ日刊イトイ新聞 - カレー部 例会@電力館」で書かれているタモリカレーを作る. そのためにスーパーに買い出し.

前回はしっかり2時間くらいかけて煮込んだけれど,今回は圧力鍋で20分くらい煮込むことにした. 圧力鍋では水分少なめにしたほうがいいとかいう話があるが, 最後に15分強火という工程があるのだけれど,そこでかなり水が飛んだ.

タモリカレーを作るとだいたいそのために買った赤ワインが余るので, 赤ワインを飲みながらカレーを食べるということになった. 今回はオランダ産のチーズ盛り合わせも買った. 食事中はビールとワインを飲んだけれど,食後はチャイを作る.砂糖多め生姜なしのレシピだったが,少し物足りない気もした.

食後に恋人とゼクシィを眺めながら結婚式というか,結婚までのスケジュールをなんとなく話す. お互いがどう考えているかということも結構ふわっとしてた感じだったが, とりあえず話はできて少し進んだかな.

徒歩で山手線一周をする

連休2日目に徒歩で山手線一周をした.朝の9時半に出発して夜の10時半に到着. 翌日はそれなりに足が痛かった.

本当は朝6時とかそれくらいに出る予定だったけれど, ゆったりとしすぎて,9時半頃に出発地点の新橋駅に到着した. 新橋駅から時計回りでだいたい10時間くらいでやれればと思ってたけれど. 13時間くらいかかったと思う.

東芝

この話を人にしたときに「なんで新橋からなの?」って聞かれたけれど, 主な理由としては,「新橋から大崎あたりが非常に退屈,日が暮れて歩くところではない」という話を聞いて, そこを午前中に済ませておけば良いという判断から. 上の写真は最近はニュースでおなじみ(?)の東芝のロゴ.この辺は確かに退屈だった.

昼食は大崎の六厘舎で取った. 東京駅の六厘舎に行かなくても,大崎で並ばずに食べられるのでおすすめできる.

山手線から見えるやつ

上の写真は大崎駅から北側のやつ.普段は電車に乗ってたら見えるのだけれど,近くで見たかったので見た.

渋谷あたりは警官がたくさんいて,機動隊や検問もあって物騒な雰囲気だった.昭和の日だからだろうなぁ.

なんぞ

上の写真は目白の切手の博物館の前にあるポスト.思わず写真を撮る.

原宿あたりから足は辛かったのだけれど,池袋ですこし長めに休みを取る. 池袋を少し過ぎたあたりで寄ったコンビニでは,万引きをする女性などを見たりした.

この辺から突然雨が降り出したりして,雨雲レーダーを見ながらあるくという感じ. 1時間程度雨が降るようだったので,駒込で夕食. 田端あたりは雰囲気が良かった.特に駒込から田端の間は住みたいという気持ちになれる. 下の写真はそんなところにある山手線唯一の踏切.

山手線唯一の踏切

西日暮里から鶯谷を歩いてるときに大雨にヒットする. 特に日暮里鶯谷のホテル街を雨の中走りながら抜けたのはなかなか. 数分駅前を歩いただけでも,ビジネスライクに別れる男女の様子を5件くらい見たのもなかなか.

上野をすぎるとあとは流すだけ状態というか,なんだかんだで歩いているエリア.

突然登場する東京駅.

東京駅だ。。。

新橋でゴール.

終わった。。。

お疲れ様でした

今回はルートには(外側を歩く等の)制約はなく,なんとなく山手線と並走してみた. またやりたいかと言われると,うーん.もっと時間的にも肉体的にも余裕があるアクティビティをしたいところではある. いろいろと街を巡れるのは面白いけれどね.

株式会社はてなに入社しました

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株式会社はてなに入社しました - hitode909の日記

近況

お元気ですか? 東京地方は日々の寒暖の差が激しく,先週は急激に寒くなったかと思えば,今週は非常に暖かくという日々の繰り返しです. 幼少の頃から季節の変わり目は体調を崩しやすく,ここ数週間は仕事の進捗も芳しくなく. 「あぁ,冬は嫌だなぁ」と思っております.

さて,近況報告と本の紹介です.

Javaと私

面白かった出来事の報告ですが,ある日は社内でプログラミング言語Javaに関する簡単な試験を受けていました.

我が部署においてはJavaは第一級言語であることは疑いもなく[要出典], 多くの同僚が「Javaはできて当然だよね」という雰囲気を醸し出しているのですが, 残念ながら私ははっきり言って「かなりわからない」. 私のJavaに対する思い出は,学部2回生の頃に受講した『オブジェクト指向』という授業で触れた程度. 入社以降,仕事でもJavaソースコードと戯れることはこれまでもあったのですが, まぁなんというかその場のノリでやり過ごしてしまっていたという事実もあります. そんなこともあって,「次,Javaの案件が来たら,すべての業務をストップさせて学習に振ろう」と心に決めていたのですが, 今回とある事情で試験をうけることになりましたので,試験勉強をしていました.

しかし,解析対象のドメインについてどこまで知ればいいのか,できればいいのかというのは意外とどこでも聞く話です. 数年前,京都の三条大橋近くの餃子屋にて同業者と, 「ソフトウェア開発の支援を行う際に,支援対象となる言語に対するスキルはどこまで持つべきか」 という話題について,それなりに話していたことを思い出します. 利用者としては,ツール提供者はプロフェッショナルであってほしいと願うものの, 現実には,提供者は現場の人のスキルに敵わないところもあり, かといって,全く知らぬ存ぜぬであると何も提供することができなくなるという.

昨日どこかのブログで話題になった,Google翻訳などでもおなじみの統計的機械翻訳においては, 研究開発者は,原言語と目的言語を操れる必要はないという話を聞いたことがあります.

しかし,文章が何語で書かれているかという「言語判定」のタスクを機械で解かせようとする際には 研究開発者は,言語に対する知識がないとやってられない,と, 複数の言語を学習したと言うような話を記憶して*1います.

「必要になったらやればよい」というのはビジネスパーソンの学習の原則ではあり, 知識と運用スキルは違うという話もありますが, 言語は一朝一夕では学べるものではなく,身につけるのはさっとできるわけではありませんし, 言語というものの特性上,知識と運用スキルは地続きになっているという認識があります. ITエンジニアの(自然言語の)リンガフランカたる英語を学ぶように システムエンジニアの大多数が学ぶJavaも最低限学んでも良いかなと思ったわけです.

結果については残念ながら「故郷に錦を飾る」とまではいきませんでしたが, 自分自身の知識・スキルの見直しにもなり, また最低限の面子を保つことはできたかなと思います*2

参考書籍

スッキリわかるJava入門 第2版 (スッキリシリーズ)

スッキリわかるJava入門 第2版 (スッキリシリーズ)

スッキリわかる Java入門 実践編 第2版 (スッキリシリーズ)

スッキリわかる Java入門 実践編 第2版 (スッキリシリーズ)

上記の二冊を利用し,基礎を抑えました. この書籍は,私の尊敬する先輩の一人,ボルチモア先輩がご自身の管理されるウェブサイトに, おすすめ書籍として紹介されていた記憶があり, また私の記憶が正しければ,ご自身もこの書籍で学習されていたようですので, 安心して学習をすすめることができました. 確かに納得のわかりやすさ.『たのしいRuby』に近いものを感じました. 著者が語りかけてくるタイプの書籍や対話形式が私は得意ということもあるので, この形式が苦手な方は気をつけたほうが良いかもしれません.

改訂2版 パーフェクトJava

改訂2版 パーフェクトJava

上記書籍は試験の前に読み返しました. こちらはプログラミング経験者向けの書籍になっており, 別の言語のパーフェクトシリーズにはお世話になった記憶があります. もしかしたら「スッキリ」シリーズではなく,こちらを選んでも良かったかもしれません. リファレンスマニュアルに近いものもあるため,飽きてしまう可能性もありました.

EFFECTIVE JAVA 第2版 (The Java Series)

EFFECTIVE JAVA 第2版 (The Java Series)

これを読まなければ仕事でJavaを書くな!という方もいらっしゃるくらいの書籍. 確かに躓くポイントがたくさん示されているので,仕事でソフトウェアを書く前には読みたいなと思える雰囲気です. 私は目次を眺めて「今回は違うな」と思いました.

言葉と私

学生時代の不勉強さのつけが今になって来ていることは言うまでもないのですが, この1年のある日,自分自身が興味があること・あったことは一体何だったのかということが瞬間的に気づく体験をし, それがわかった瞬間から,フッと楽になったということがありました. 相変わらず言語は僕の趣味的な興味の一つであり,それが元で仕事にもなっている自覚があります. 昨年のある日に,雑誌『WIRED』の「ことばの未来」という特集を読んだことがきっかけのようです.

そこの中で紹介されていた言語に関する書籍をいくつか手にとることで,冬を乗り切りました. 多和田 葉子『エクソフォニー――母語の外へ出る旅』で自分の使う言葉の感覚をまず知りました.

次に,次の言語とその環境に関する書籍,2冊に手を出しました. ガイ ドイッチャー『言語が違えば、世界も違って見えるわけ』や 今井 むつみ『ことばと思考』では使う言葉が考え方にどう影響するか, 前者は歴史を踏まえて丁寧に,後者は非常にわかりやすく書かれています.

この2冊については, 「私のプログラミング言語公用語Rubyである*3」と自認する私と非常に相性の良い書籍たちで, Rubyにあてられた人は思い当たる節があったり,感覚的に腑に落ちるところがあるのではないかなと思っています. ここから「そうだ チョムスキー,行こう」「なるほど,スティーブン・ピンカー」と意気込んだは良いものの, それから何一つ進んでいません.

言語が違えば、世界も違って見えるわけ

言語が違えば、世界も違って見えるわけ

ことばと思考 (岩波新書)

ことばと思考 (岩波新書)

同時期に読んだもので,非常に面白いのは小島 剛一『トルコのもう一つの顔』と『漂流するトルコ―続「トルコのもう一つの顔」』 前者は90年代に発刊されたトルコの国と方言に関するルポかつ摘発本であり,下手な小説よりも手に汗握る展開で非常に面白い. 後者はその続編.なんというか勢いは落ちた気がするものの,続きが気になっていたので,これもまた良しという気持ちになれます.

トルコのもう一つの顔 (中公新書)

トルコのもう一つの顔 (中公新書)

漂流するトルコ―続「トルコのもう一つの顔」

漂流するトルコ―続「トルコのもう一つの顔」

あーあー,あと忘れるところでしたが, ダン・ジュラフスキー『ペルシア王は「天ぷら」がお好き? 味と語源でたどる食の人類史』も冬が開けてから読みました. 別のジュラフスキーらの本は,そう,まぁなんというかいろいろあって,最初から最後までは読んでないのですが, 今回紹介するこの本は言葉と食べ物,どちらかにとても興味があって, もう片方もまぁ嫌いじゃないくらいの感じなら読んでも良さそう,くらいのおすすめ度. どっちの知識もないと,読み切るのは正直キツい印象を持ちました. 米国西海岸の人には若干偏見があって,美食家が多い印象があり,「ジュラフスキーお前もか」と, 多分,到達するまで3ホップ以内であろう偉大な先生に対して思うわけです. あと,原著と訳本でタイトルの雰囲気が異なるのは,これでいいのか?

ペルシア王は「天ぷら」がお好き? 味と語源でたどる食の人類史

ペルシア王は「天ぷら」がお好き? 味と語源でたどる食の人類史

さて,突然音楽の本の話をしますが, 音楽を使った授業?ワークショップ?の記録である, 大友 良英『学校で教えてくれない音楽』もこの話に(僕の中では)関連しています. この本はこの本で非常に面白く,おすすめな本なのですが, この本のあとがきで,田中 克彦『ことばと国家』が紹介されており, 読んでみたところ「なーんだ,結局ヨーロッパお前らもか!」という気持ちになったのでした. ちなみに『ことばと国家』は他の本に比べると私は読みにくく感じました. うーん,なんでだろう.

ことばと国家 (岩波新書)

ことばと国家 (岩波新書)

おわりに

言語に関する書籍の探索は,友人のid:mitsuba3と話したり情報交換をすることで達成することができたのでした. これまで,他者とお互いの興味がぐぐっと近づくという体験はあまり多くなく, これはなんというか,「ランデブー」という言葉が近い今となれば思うわけです. そのようなかたちで自分の興味があるものを引き寄せるには, 普段から意識したり,人に伝えておかないとなかなか運が向いてこない感覚があります. あまり一冊一冊について深掘りはしませんでしたが, 人の何かの手助けになればと思い,書いてみました. また,面白い本があったらぜひ教えてください.

そして,先日,前の所属の先輩とビール飲酒に行ったところ, この辺の話をいくつかして非常に面白かったので,誰かまたしよう.

それでは,お元気で.ごきげんよう.

*1:記憶が薄れている

*2:まぁ,上司がそれで満足しているかというと,かなり怪しい

*3:母語はCですが

京都旅行の思い出

RubyKaigi 2016に参加した

という話を書く.

鴨川ビール会議に参加した

という話も書く.

参考リンク

鴨川ビール会議 : ATND

「SIGPX第2回 勉強会」に参加した

という話を書く.